ドローン飛行の許可申請で必要な知識の全て|行政書士前場亮事務所

人口集中地区(DID地区)の調べ方|ドローン飛行許可のポイント!

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人口集中地区はDID地区(Densely Inhabited District)ともいい、ドローン飛行の許可申請では避けては通れない最も重要なポイントだ。

ドローンは

①人口集中地区

②空港付近(進入表面)

③150メートル以上の高度の飛行

を原則禁止にし、これらの3つの場合の飛行は許可を得る必要があるのだ。そしてこのうち②と③はケースとしては圧倒的に少なく、許可申請のほとんどは①だといっていい。

おそらくあなたはドローンを飛行させたいのだが、許可が必要なのかどうかを調べていて、そのなかで人口集中地区をどうやって調べればいいのかを調べているのだろう。

そこでここではあなたが自宅でインターネットを使い、簡単にDID地区を調べる方法を完全に紹介したいと思う。ぜひ参考にしてほしい。

 

人口集中地区(DID地区)の調べかた

まずはこちらをクリックしてほしい。リンク先は国土地理院の地図なので安心して進んで大丈夫だ。

スクリーンショット (19)

この中で赤く塗りつぶされている部分があると思うが、これが人口集中地区だ。ここを飛行させる場合はたとえ自宅の敷地であったとしても許可が必要だ。

さらに地図を絞ってみよう。ここでは当事務所があった港区西麻布を指定してみる。

スクリーンショット (20)

左上の赤枠のところに住所を記入するとその下に候補が出てくるのでそこをクリックしよう。

スクリーンショット (21)

すると↑の画像のように真っ赤な詳細図が出てくる。これはエラーでも何でもなく、東京都はほぼ間違いなくこのように人口集中地区なのだ。

 

 

ギリギリのラインは必ず調べよう

スクリーンショット (22)

では、「都心部ではすべての地区がDIDだとわかったけど、おれの地域はそんなに人は集中していない」ということも多いだろう。

たとえば東京だと、八王子市は人口集中地区の境目で、ここをもとにさらに説明したいと思う。左上の虫眼鏡に「八王子市」と入力する。

↑の画像で八王子市を表示させると赤い部分とそうでない部分がはっきりと分かれていることがわかると思う。

スクリーンショット (24)

左下の赤枠の+-をクリックすると拡大縮小ができる。さらにドラッグアンドスクロールであなたが飛行させようとしている場所を確認してみよう。

スクリーンショット (25)

↑の画像ははわかりやすく赤枠の部分がはっきりと分かれているところを最大限に拡大したものだ。

このあたりで飛行させる場合、赤い部分で飛行させるのとそうでない部分を飛行させるのは天と地ほどの差がある。無許可飛行させてしまうか否かのめちゃめちゃ重要なポイントなのだ。

 

人口集中地区だけがポイントではない

「なんだ、自分が飛ばそうと考えているところは人口集中地区じゃないから手続きしないで大丈夫だ」と思っているあなたは少し待ってほしい。

前述したが許可が必要なポイントはこれ以外にも飛行場の付近や150メートル以上の高度を飛行させることもチェックポイントだ。

さらに農薬散布や物件の輸送も手続きが必要だし(この場合は承認手続きという)、他人の敷地の上空や政府重要施設や文化財の付近も飛行させてはならない。

また、他人や他人のモノと30メートルを離して飛行させるのが承認のポイントなので、これらが担保されない公園などの公共の場所での飛行は事実上できないことになる。(公園に関しては航空法の改正に先立って条例レベルでドローンの飛行を禁止されていることも多い。)

飛行させる前は、かならず専門家に相談しよう。

 

 

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