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初めての方はドローンの免許・許可ガイドをぜひお読みください。

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ドローンの申請窓口は、

①空港周辺の飛行をするか、高度150メートル以上の飛行をする

②それ以外の飛行

のふたつで違ってくる。ここでしっかりと理解しよう。

 

空港周辺の飛行・高度150メートル以上の飛行

空港の周辺でドローン飛行させる場合は飛行をさせる場所を所轄する空港事務所になる。

具体的な名称は所在地はこちらを参考にしてほしい(PDF)。

空港周辺や高度150メートル以上の空域は飛行機などの領域なので、中央で審査するよりも直接現場の空港事務所がしたほうがいいだろうということだろう。

 

アイコン 虫眼鏡150メートルを超える空域を飛行させる場合は空港事務所の申請とは別に、事前に国土交通省の航空局の管制機関、防衛省の管制機関などに了解を得ることになる。
そのためできれば150メートルを超える飛行をする場合は申請の事前に空港事務所に相談したほうがいいだろう。

 

それ以外の飛行

空港の周辺や150メートル未満の高度の場合は国土交通省の本庁が窓口になる。

国土交通省
(本省運航安全課)
〒100−8918
東京都千代田区霞が関2-1-3  航空局 安全部 運航安全課
☎:03-5253-8111(内線)50157, 50158   FAX:03-5253-1661

現在のところはまだ申請の数そのものが多くはないので、まずは本部で実績を作り経験を積み、その後に地方事務所を作ることになるのかもしれない。

 

 

申請書は経由させることができる

私の事務所は多くの種類の許認可を扱うのでこれは相当親切だと思うのだが、ドローン飛行の許可申請は、申請書を最寄りの空港事務所に持参すると、その空港事務所を経由してしかるべき空港事務所なり本部に経由して申請することができるのだ。

これは、たとえば全国規模の企業や支店が遠いところにあるような会社の場合は本部で一括して許可申請をすることができる。

通常は申請は経由してくれることはほとんどないので、大変にありがたいシステムだといえるだろう。

 

申請は郵送でも可能

また、形式さえ間違っていなければ申請は郵送ですることも可能だ。

逆に許可証が発行された場合も申請者に郵送してくれるが、その場合は申請する際に返信用の封筒を添付することになる。

許可証は大事なものなので、普通郵便ではなく簡易書留がいいだろう。国土交通省も簡易書留を勧めている。

 

オンライン申請は現在準備中

国土交通省は、おそらく増大するであろうドローンの許可申請を簡単便利に行えるようにオンラインでの申請のシステムを構築中のようだ。

おなじ国土交通省には特殊車両通行許可という制度があって、これはすでにオンライン申請が一般的になっている。おそらくこれに似たようなシステムになるのかもしれない。

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↑特殊車両通行許可のオンライン申請の画面

特殊車両通行許可のオンラインシステムは大変便利で、便利だから許可が浸透しやすくなったというポジティブなイメージ強い。

ドローンの許可申請がオンラインで可能になれば、許可そのものがポピュラーになり、有用性はさらに高まるだろう。

 

 

 

監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。
ドローンの許可・承認の取得は制度発足時から常に業界をリードし、実績と経験で他の事務所を圧倒する。
自身もドローンのユーザー(PHANTOM3 PROFESSIONAL)
行政書士 前場亮事務所
107-0052 東京都港区赤坂9‐1‐7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)03-3793-3778(民事全般)

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