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FISSドローン情報基盤システム(飛行情報共有機能)の使い方

2019年の4月に通知がされたFISS(ドローン情報基盤システム)の運用が本格化されましたので、ここでその使い方をご説明します。

結論から言えば国土交通省としては包括の許可制度について、のちのちの飛行実績報告だけでは管理しきれないので事前に申告をするシステムを実質義務化したといっていいでしょう。

現状では「飛行情報の共有ができるようになった」との記載にとどまっていますが、今後審査要領に組み込まれる案が出されていますので、義務化は時間の問題でしょう。

 

国土交通省「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」の一部改正について(案)はこちら→

ユーザー様におかれましては今のうちから対応に慣れておくことをお勧めします。


 

*2019年7月26日より施行されましたので、FISSでの申告は義務となりました。

 

これに合わせる形で航空局運用マニュアルも2-8(2)にてFISSの運用を義務付けています。

 


 

 

システムの難易度は、DIPS申請の半分以下のものですし、一度慣れてしまえば問題なくできるかと思いますので、ざっくりとお読みいただき、全体像をつかんでください。

 

FISSドローン情報基盤システム(飛行情報共有機能)の使い方

アカウントの作成とログイン

まずはFISSの画面を見てみましょう。こちらです→

トップページは↑のようになっています。

ここで「初めての方はアカウントの解説を行ってください」をクリックしてまずはアカウントを作成します。

こちらの画面になりますので、メールアドレスとパスワード、パスワード(確認用)を入力します。

パスワードは!とか?などの特殊文字を一つ以上含まなければなりませんのでご注意ください。

すると入力したメールアドレスにメールが一通届くので、「メールアドレスの確認」をクリックして登録を完了します。

トップページに戻り、中央のログインボタンでログインしましょう。

まずは機体登録をします。

赤枠の機体情報をクリックします。

すると機体情報を入力するページに移動しますので、項目をひとつずつ入力します。

DJI社製のものであれば「機体の製造社名」は「DJI」でかまいません。

機体の種類はMAVIC PROとかPHANTOM4PROとかを入力します。

その下に製造番号や機体色、長さや高さなどを記入する欄がありますのでそれぞれ入力してください。

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ご自身でDIPSの許可を取得の場合は右下の「飛行許可申請との連携」で簡単に済ますことができます。

行政書士などに許可取得を依頼したような場合でDIPSのIDやパスワードがない場合はこちらのページは手動で入力します。

 

飛行計画登録

つぎに、実査に飛行させる計画を登録します。

赤枠の「飛行計画登録」をクリックしてください。

すると↑のような画面になりますので実際に飛行させる場所を表示させ、赤枠の+のボタンをクリックします。

右上の検索枠で飛行予定の市区町村を入れると簡単に見つけることができます。

また、地図上の任意の場所をクリックすると、その場所がドローンの飛行にとってどのような規制があるのかをポップアップで表示してくれます。

+ボタンを押すとこのような画面になります。

難しそうで面食らいますが、ここは予想以上に簡単になっています。

赤枠の記号は上から順に

・垂直に飛ばす飛行

・飛行経路(線で移動)

・飛行エリア(このエリア内で飛行させる)

の入力になります。それぞれ30メートルが自動的に表示されますので、ここに何かある場合は

「人および物件から30メートル離すことのできない飛行の許可」

を取得していないと違反飛行となってしまいます。

飛行のルートを確定させるとルールの欄に確認事項があらわれます。

例えば許可を取得していないのにここで物件投下や危険物輸送を「はい」とかにするのはやめましょう。

全てを入力し終えると、飛行状況の部分がクリックできるようになりますので、クリックをしてください。

ここでかならず

違反している可能性のあるルール

順守しているルール

の二つを確認してください。

「違反している可能性のあるルール」は、例えばDID地区であればその注意喚起がされ、物件投下を「はい」にすればそれが違反の可能性にあたりますので表示されることになります。

「順守しているルール」は、表現が難しいですね、要するに「守らないといけないルール」の一覧が表示されますので、必ず確認をするようにしてください。

 

確認したら「飛行計画登録」をクリックして完了です。

 

慣れれば5分もあればできますし、スマホからでもできますので、早めに対応できるようにしておきましょう。

 

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